2026年9月9日水曜日

未来の先生が来校!「みらいの教員プロジェクト」による高校生インターン

 「みらいの教員プロジェクト」とは北海道教育委員会と北海道教育大学が連携し、地域の課題に向き合う教員を育てる取り組みです。教員の確保・定着や若手育成の課題に対応し、地域への愛着を持ち、地域と協働して子どもを育てる質の高い教員を養成することを目的としています。

このプロジェクトの取り組みの一環として、昨日から3日間の日程で、1名の高校生が中標津小学校に来校しています。なんと、今回来てくれた高校生は中標津小学校の卒業生です。懐かしい母校の教壇や教室に、今度は「未来の先生」として戻ってきてくれました。

先生方の実際の授業を熱心に参観し、子どもたちへの声かけや授業づくりの工夫を学んでいます。休み時間になると、グラウンドや教室で子どもたちに囲まれ、一緒におもいっきり遊んで笑顔を咲かせています。

母校で子どもたちと触れ合い、教員の仕事の魅力を肌で感じている高校生。未来の北海道の教育を担う素晴らしい先生を目指して、残り1日もたくさんのことを吸収してほしいと思います。




自分の命を守る!地震・火災の避難訓練

 非常時の異変に対して沈着冷静な態度を養い、近くにいる教師や上級生の指示に従ったり自分で考えたりして速やかに行動できるようにすること、そして教室以外の場所からの避難経路を理解し安全で迅速な避難ができるようにすることをねらいとして、地震と火災対応の避難訓練に取り組みました。

今回は「昼休み中に地震が起きた後、ボイラー室から火災が発生した」という想定で行われました。いつ・どこで起きるか分からない状況の中での訓練です。

突然の放送が流れると、校庭や教室、それぞれの場所で子どもたちは動きを止めました。放送や近くにいる先生の指示をしっかりと聞き、頭を守る姿勢をとるなど、自分の身を守る行動をとりました。

教室以外の場所から避難する児童も、あらかじめ確認していた避難経路を思い出し、安全かつ迅速にグラウンドへと避難することができました。

おしゃべりをせず、真剣な表情で素早く避難する全校児童の姿からは、自分の命を自分で守るという意識の高さがうかがえました。いついかなる時でも落ち着いて行動できるよう、日頃からの心構えと備えの大切さを改めて実感する訓練となりました。





笑顔がいっぱい!全校異学年交流会

 縦割り班の絆をさらに深めるため、全校児童で中標津町総合運動公園へ歩いて行ってきました。今回の異学年交流会は、縦割り清掃班での活動を通して互いの理解を深め、よりよい協力の仕方を学び、今後の清掃活動や学校生活に生かすことを目的に実施した児童会活動です。

公園までの道のりは、上級生が下級生の手を優しく引いたり、歩くペースを合わせて声をかけたりする姿が見られました。到着後はいよいよ班ごとの遊びの時間です。

今回の遊びは、班のリーダーである6年生と5年生がそれぞれ知恵を絞って企画しました。鬼ごっこやだるまさんがころんだ、長縄、オリジナルのレクリエーションなど、どの班も全員が夢中になれる工夫が詰まっていました。学年の垣根を越えてグラウンドを駆け回り、おもいっきり体を動かして楽しい時間を共有しました。

下級生を楽しませようとテキパキと指示を出したり、ルールを分かりやすく説明したりする6年生と5年生の姿はとても頼もしく、最高学年・高学年としての立派なリーダーシップが光っていました。今回の交流会で培った仲良しの絆や、みんなで協力する楽しさは、これからの縦割り清掃や学校生活のさまざまな場面に生かされていくことでしょう!!