2026年9月30日水曜日

学校を飛び出して、地域でいきいき!~6年生はロマンあふれる地層の学習へ~

秋の豊かな自然や地域の中に出かけて行った子どもたちの様子をお届けします。

まずは、理科の学習で町内の地層見学に出かけた6年生の様子です。目の前に現れたのは、まるでケーキの「ミルフィーユ」のように美しく何層にも重なり合った地層!

当日は、北海道教育大学釧路校の境教授を講師にお迎えし、地層や石についてたくさんの興味深いお話を聞かせていただきました。プロの解説を聞きながら、子どもたちは「なるほど!」と頷いていました。見学のあとは、自分で「ここだ!」と思ったお気に入りの場所の土や砂を採取。

学校に戻った午後からは、採取した土や砂の「椀掛け(汚れを落としてきれいにする作業)」を行い、いよいよライトとルーペでの観察スタートです。自分たちが集めてきた土や砂をのぞいてみると……なんと、それが「火山灰」であることや、きれいな「水晶」などが含まれていることが判明!これには子どもたちも大驚きで、目をキラキラと輝かせながら夢中で観察していました。まさに「きらりとひかる学びの瞬間」となりました。

さらにこの日は、他の学年も元気に校外へ飛び出しました!

3年生:タワラマップ親水公園へ探検!

1年生:丸山公園へ探検!

それぞれの学年が、中標津の豊かな地域の中でいきいきと学ぶ姿がたくさん見られた一日となりました。これからも、体験を通してたくさんの「わかった!」「すごい!」に出会っていきます。

今回の6年生の地層見学の学習にあたり、北海道教育大学釧路校境教授、釧根開発様にはたくさんご協力をいただきました。ありがとうございました。

2026年9月15日火曜日

くぎうちトントン♪

 9月15日(火)町内企業のカワムラ工房さんに来校いただき、3年生図画工作科「くぎうちトントン」の学習を行いました。カワムラ工房さんには毎年来校いただき、子どもたちに素敵な授業をしてくださいます。



前半は扱う木材についてや、くぎの打ち方について説明を受けました。

説明を聞いた後は、いよいよくぎ打ちの練習です。校舎内に【トントントントン♪】と、くぎ打ちのいい音が響きわたっていました。


2026年9月9日水曜日

未来の先生が来校!「みらいの教員プロジェクト」による高校生インターン

 「みらいの教員プロジェクト」とは北海道教育委員会と北海道教育大学が連携し、地域の課題に向き合う教員を育てる取り組みです。教員の確保・定着や若手育成の課題に対応し、地域への愛着を持ち、地域と協働して子どもを育てる質の高い教員を養成することを目的としています。

このプロジェクトの取り組みの一環として、昨日から3日間の日程で、1名の高校生が中標津小学校に来校しています。なんと、今回来てくれた高校生は中標津小学校の卒業生です。懐かしい母校の教壇や教室に、今度は「未来の先生」として戻ってきてくれました。

先生方の実際の授業を熱心に参観し、子どもたちへの声かけや授業づくりの工夫を学んでいます。休み時間になると、グラウンドや教室で子どもたちに囲まれ、一緒におもいっきり遊んで笑顔を咲かせています。

母校で子どもたちと触れ合い、教員の仕事の魅力を肌で感じている高校生。未来の北海道の教育を担う素晴らしい先生を目指して、残り1日もたくさんのことを吸収してほしいと思います。




自分の命を守る!地震・火災の避難訓練

 非常時の異変に対して沈着冷静な態度を養い、近くにいる教師や上級生の指示に従ったり自分で考えたりして速やかに行動できるようにすること、そして教室以外の場所からの避難経路を理解し安全で迅速な避難ができるようにすることをねらいとして、地震と火災対応の避難訓練に取り組みました。

今回は「昼休み中に地震が起きた後、ボイラー室から火災が発生した」という想定で行われました。いつ・どこで起きるか分からない状況の中での訓練です。

突然の放送が流れると、校庭や教室、それぞれの場所で子どもたちは動きを止めました。放送や近くにいる先生の指示をしっかりと聞き、頭を守る姿勢をとるなど、自分の身を守る行動をとりました。

教室以外の場所から避難する児童も、あらかじめ確認していた避難経路を思い出し、安全かつ迅速にグラウンドへと避難することができました。

おしゃべりをせず、真剣な表情で素早く避難する全校児童の姿からは、自分の命を自分で守るという意識の高さがうかがえました。いついかなる時でも落ち着いて行動できるよう、日頃からの心構えと備えの大切さを改めて実感する訓練となりました。





笑顔がいっぱい!全校異学年交流会

 縦割り班の絆をさらに深めるため、全校児童で中標津町総合運動公園へ歩いて行ってきました。今回の異学年交流会は、縦割り清掃班での活動を通して互いの理解を深め、よりよい協力の仕方を学び、今後の清掃活動や学校生活に生かすことを目的に実施した児童会活動です。

公園までの道のりは、上級生が下級生の手を優しく引いたり、歩くペースを合わせて声をかけたりする姿が見られました。到着後はいよいよ班ごとの遊びの時間です。

今回の遊びは、班のリーダーである6年生と5年生がそれぞれ知恵を絞って企画しました。鬼ごっこやだるまさんがころんだ、長縄、オリジナルのレクリエーションなど、どの班も全員が夢中になれる工夫が詰まっていました。学年の垣根を越えてグラウンドを駆け回り、おもいっきり体を動かして楽しい時間を共有しました。

下級生を楽しませようとテキパキと指示を出したり、ルールを分かりやすく説明したりする6年生と5年生の姿はとても頼もしく、最高学年・高学年としての立派なリーダーシップが光っていました。今回の交流会で培った仲良しの絆や、みんなで協力する楽しさは、これからの縦割り清掃や学校生活のさまざまな場面に生かされていくことでしょう!!



2026年8月28日金曜日

いざという時は…5年生学校防災キャンプ

 2日間にわたる5年生の「学校防災キャンプ」が、無事にすべてのプログラムを終了しました。学校に宿泊するという非日常の中、子どもたちは真剣に防災と向き合い、大きく成長した2日間となりました。

 

初日は防災グッズとして「段ボールサンダル」作りを体験しました。その後は避難所設営を行い、自分たちの手で避難生活の空間を作り上げました。

夕方には家庭科室に移動し、待ちに待った防災食づくりです。

 

メニュー: カレーライス(アルファ米)、マッシュポテト、フルーツポンチ


     班ごとに協力しながら、美味しく夕食を完成させました。

夜には、このキャンプのハイライトの一つである夜のハザードハンティング(停電校舎を調査せよ)を実施。懐中電灯の明かりを頼りに真っ暗な校舎内を巡り、災害時の怖さや注意点を肌で感じ取る貴重な経験となりました。 

2日目は朝6:30の起床・洗面から元気にスタート!朝の集いではラジオ体操で体を動かし、しっかりと健康観察を行いました。

朝食は、カップスープリゾット(アルファ米、カップスープ、缶詰チキン)の準備を協力して行いました。その後は視聴覚室での防災映画鑑賞、各教室での振り返りを経て、終わりの集いへ。 

今回の防災キャンプの実施にあたり、多くの方々に多大なるご協力をいただきました。役場防災係のみなさま、温かいご支援・ご協力に感謝申し上げます。

地域や家庭の温かいサポートのおかげで、子どもたちは安全に、そして大変充実した防災体験学習を行うことができました。心より感謝申し上げます。今回のキャンプでの学びを、ぜひご家庭でも話題にしていただければ幸いです。





2026年8月25日火曜日

長かった夏休みが明け、2学期がスタートしました!

 

先週の木曜日、いよいよ待ちに待った2学期が始まりました。

朝、久しぶりに子どもたちの元気な挨拶や、日焼けした笑顔が学校に戻ってきて、校内に再び活気が満ちあふれています。保護者や地域の皆様におかれましては、夏休み期間中の温かい見守りとご協力、誠にありがとうございました。こうして子どもたちが大きな事故やケガ等なく2学期を迎えられたことに、教職員一同、心からホッとしております。

さて、現在の校内は、子どもたちの頑張りが詰まった特別な空間になっています。

校内では現在、「夏休み作品展」を開催中です!



低学年ホールや100m廊下には、子どもたちが夏休み中に一生懸命取り組んだ自由研究や、工夫を凝らした工作などの力作がずらりと並んでいます。どれも一人ひとりのアイデアや努力が光る素敵な作品ばかりです。参観日の際などに、ぜひゆっくりとご覧ください。

今週に入り、学校生活のペースも少しずつ戻ってきました。2学期もたくさんの行事や学びが待っています。子どもたちが日々の活動を通じてさらに大きく成長できるよう、教職員一丸となってサポートしてまいります。

今学期も本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。